2009/05/09

土曜はpoolです!!!




5月のpoolはゲストにGONNOを迎えてぶっ飛ばします!
この前UNITで聴いたプレイも最高でした。

pool DJ'sも10年以上のつきあいで、
ひさびさにLOOPでご一緒するのに興奮しております。
いろんな方から好リアクションいただいてます!
盛り上がりの予感。。。

上のフライヤーをクリック→プリントアウトしてご持参いただけば、
2,000yen/1Dでご入場いただけます。ぜひ遊びに来て下さい!!!

[Guest DJ] Gonno (WC Recordings)
DJとして東京を中心に各地での数々のパーティーでプレイ、
ハウス〜テクノをミックスした独自のプレイスタイルを確立していく。
2005年には日本のWC Recordingsより1stアルバム”My Existence”を、
イギリスのRe-Activeより”Hammersmith EP”をリリース。
翌年2006年にはイギリスのPerc Traxから、WC Recordings主宰
Salmonとのスプリット12インチ”WC SuccessionEP”、
Stian Klo”Timanfaya”のリミックスをリリースし、これらが
Josh Wink等のプレイによりヨーロッパでヒット。
2007年7月に自身初となるベルリン公演をBar25等で敢行し、
2008年には再び5箇所でのツアーを実現した。
同年4月には、ベルリン発のレーベルMerkur Schallplattenより
12インチオンリー “Merkur 01” 、5月には再びPerc TraxよりEP”
WC Succession EP2”がリリース。同年10月には新レーベル
Beyond Recordsから昨年末に12インチ“I Don’t Need Competition”が
リリースされ、僅かな露出にも関わらず、Steve Bug、Laurent Garnier
等ヨーロッパ各地のDJがサポート、またドイツのクラブ情報誌
”Groove Magazine”や “De:Bug” でも「新世代デトロイトテクノ」等
と評され、ミニマル以降のダンスミュージックとして新たな注目を
集めた。2009年4月には、再びベルリンのMerkurよりアナログオンリー
”Merkur 02”をリリースし、海外レーベルからのリリースラッシュが続く。
多様なスタイルのトラックを徐々にミックスしていく
DJセットや、自身のメロディックなシーケンスやアシッドベースを
構築していくライブセットでも、作品とはまた違った新しい発見を
ダンスフロアに体現している。
http://www.myspace.com/gonnodetente

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